世界に誇る蒸留酒!焼酎!宮崎の焼酎を全国へ★ ーPART1-


みなさーん、焼酎呑んでますかー?(≧∇≦)
私は最近、呑まれ気味(´д`)♥ww
自分2
そして気に入った写真は何度でも(^ω^)♥笑


それはさておき(笑)
某テレビ番組の調査で知ったのですが、東京で、「芋焼酎といえば?」という質問を街頭でおこなったところ、
「鹿児島!」という回答が圧倒的に多かった事実をみなさんご存知でしょうか?(T_T)
アンテナショップ「KONNE」の前でも・・・(T_T)
この事実を重く受け止めた私は考えました!(笑)

まずは自分たちが、もっと「宮崎焼酎」の良さに気付くべきなのではないかと!!!!(`・ω・´)

そこで今回、この「宮崎焼酎を全国へーPART1ー」では、
まずは「焼酎の造り方を、みなさん大好き芋焼酎を例に
POINTを抑えながらざーっとですが学びましょう♪」
焼酎を選ぶときの参考にもなれば♪


ひとくちに焼酎といっても、大きく2つに分類されます。
*カクテルベースなどによく使われる「焼酎甲類」
*芋焼酎や麦焼酎で親しまれる「本格焼酎(焼酎乙類」
原料や蒸留方法等で区別されるのです(・∇・)
今回取り上げるのは「本格焼酎(焼酎乙類)」の方です(^ω^)

ではさっそく、その造り方を見ていきましょう\(^o^)/
※すべてを細かくお伝えするとめーっちゃくちゃ長くなるのでww
ざーっといかせていただきます!

工程は大きく分けると、
①麹づくり ②発酵 ③蒸留 ④貯蔵・熟成の④つです!


①麹づくり
・「麹」(こうじ)とは、麹カビ菌を、蒸して冷ましたお米に繁殖させたもの!
※米ではなく、麦や芋を使用する場合もあります

・麹の役割
その①穀物(ここでいう芋)のデンプンを糖化する酵素「アミラーゼ」などの、焼酎造りに欠か   せない酵素を生成する!
その②雑菌の繁殖防止に役立つクエン酸を生成する!
ちなみに種麹はこんな感じ↓↓
種麹

★★★
ここでPOINT(・∇・)★★★
みなさん焼酎を選ぶときに、「黒麹仕込み!!」とか「白!!」とかよく耳にしますよね?
それがまさしくコレなんです!麹カビ菌の種類のことだったんですねー♪
本格焼酎の麹づくりに使用されるのは主に3つ!
「黒麹菌」「白麹菌」「黄麹菌」

「黒麹」香ばしさと力強さを感じさてくれる仕上がりに(´∇`)♪
「白麹」優しく穏やかでスッキリとした味わいに(´∇`)♪

「黄麹」華やかでフルーティーな香りで滑らかな口当たり(´∇`)♪
※黒・白に比べて黄は温度管理等が大変なためあまり使われていない
※写真は白です♪

②発酵
①でできた麹に、水と酵母を加え約5日間発酵させます。 一次仕込み
こーんな感じ↓↓
一次仕込み1一次仕込み2

写真一枚目:仕込み1日め  写真二枚目:仕込み3日め
ここでできたものを「一次もろみ」と呼びます!

一次とくればお次は
二次仕込み!
ここに、 ”選別・洗浄・蒸す・破砕” しておいた芋を加え、7~14日間発酵させます。
こんな感じ↓↓
二次仕込み
これが二次もろみ。(写真は芋を入れて4日目)

★★★ここでPOINT(・∇・)★★★
この二次仕込みに何を入れるかで、何焼酎かが決まるのです(☆∀☆)キラーン
米を入れれば米焼酎、麦を入れれば麦焼酎、、、といった具合に!

③蒸留
いよいよここから「焼酎」をとりだします♥ワクワク
蒸留にも種類があり、
「減圧蒸留」沸点を下げて低い温度でもろみが沸騰するようにし、フルーティーで飲みやすい仕上がりに(´∇`)
「常圧蒸留」
原料の特徴がよくひきだされ、個性と風味がゆたかに(´∇`)
で、蒸留器ってこんな感じ↓↓
蒸留機 蒸留機2

ちなみに・・・単式蒸留器のことを「ポットスチル」とも言うのですが、朝ドラでまっさんも
「ポットスチルじゃポットスチルじゃ」言ってますね(笑)

さぁ!やーっと
④貯蔵・熟成
蒸留したての原酒はまだまだ荒々しさの残る複雑な味わい(>_<)
一定期間寝かせることで、味を落ちつかせるのです(^^♪
貯蔵タンク↓↓
貯蔵・熟成

落ち着いたら割り水で度数調整し、瓶詰・出荷となります!



いかがでしょう?
細かくいえばまだまだあるのですがやめときました(笑)
杜氏潤平(前) 杜氏潤平(後)

色々書きましたが、ラベルに結構情報が書いてるので、選ぶときにじっくり見てみてください!
次回から、もっともっと焼酎・宮崎焼酎の魅力をお伝えしますのでお楽しみに(*^_^*)

※今日の写真はすべて、日南市飫肥「小玉醸造」さんにお邪魔したときの様子です
そちらの様子もまたお伝えしますねー(´∇`)